1月のちょっとしたお休みに行こうかなと思っているイベント

ことのなりゆき

1月は祝日の他にも、ありがたいことにお休みをいただけるので、
それを利用していきたいイベントをメモ。のついでに、みる前の下調べ。

美術館は、ちょっと情報を仕入れてから行くと、「あ!これ見たかったやつだ!」と言う感動と、
背景を理解しながら、みたいものをじっくり見れるようになるので、楽しみ方が広がります。
展示会のHPには「見どころ」的なページがあるのでそのあたりをチェックします

世界のブックデザイン2015-16 feat.造本装幀コンクール50回記念展

@印刷博物館 P&Pギャラリー

「世界で最も美しい本コンクール」および、日本、ドイツ、オランダ、オーストリア、カナダ、中国の各国コンクール入選図書を展示

毎年やってる。本の装丁を実際に手で触れてみることができる展示会。
今回は世界で最も美しい本コンクールだけではなくて「造本装幀コンクール」が50回を迎えたことも記念して、そちらの本もみれるんだって。
公式HPにはあんまり情報がないなあ

印刷博物館の常設展は、印字にまつわるものが本当に幅広く集まっていて、一言で説明できるものではないのだけれど、見ていて飽きない。
P&Pギャラリーはだいたい「グラフィックトライアル」「ブックデザイン」「パッケージデザイン」が毎年お決まりのイベントで、それ以外に時々出てくるイベントも面白い。

印刷博物館では「武士と印刷」展が1/15までやっているので、その前に行った方がいいかも。むしろそっちの方がメインかも。
日本の武士が築いた印刷文化・事業とは、を知れるらしい

デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法

@21_21 DESIGN SIGHT

「デザインを解剖する」という試み事態は、グラフィックデザイナーの佐藤 卓が2001年より取り組んでいるプロジェクト。
今回はこれまでの振り返りと、「株式会社 明治」の5つの製品について解剖していく。

「解剖する」の定義については以下のようになっている。

「デザインの解剖」とは、①身近なものを ②デザインの視点で ③外側から内側に向かって ④細かく分析することで ⑤ものを通して世界を見る ⑥プロジェクトです。これまでに15年以上にわたり佐藤 卓が手がけた「デザインの解剖」を紹介しつつ、解剖の手法や実践を来場者と共有します。

instagramを見ているとすごくアートっぽい、「何のためにやってるのかよくわからないけどとりあえず面白い」みたいな写真が上がっていたけれど、
公式HPを見ると、デザインというものを本来の意味である「設計」と捉えて、
なぜロゴタイプが、パッケージが、味・成分・食感がこの形となったか?をしっかりとアカデミックに捉えているみたいで、
その論述方法が気になりすぎて、とっても期待が膨らむ。

仕立て屋のサーカス -circo de sastre- 東京公演 2017

@LUMINE 0

音楽家 × 裁縫師 × 照明作家 による音と布と光のサーカス。
揺れる布、映り込む光と影、広がる匂い、喧騒と静寂、息遣い。
演劇なのか、ダンスなのか、サーカスなのか、音と布と光の中に広がる幻想的な世界。新しい表現の形が生まれる気配がする。

スズキタカユキという人をテレビで見て「変わった人だなあ」と思っていたけれど、
その人が服を仕立てている舞台?演劇?サーカス?が1月上旬からルミネ0で行われているらしい。

この人の服の作り方は、(服飾を勉強していない私がいうことでもないんだけど、)めちゃくちゃで、布を土で拭って色をつけたり、完成したと思いきやビリビリ破いていたりして、あ〜なんかそういう道を外れたことをやるタイプの人なんだなあと思って見ていた(そんなに興味があったわけではなかった)

今回興味を持ったのは、会場での食事が「つくば食堂 花」であること。
つくばの有機野菜を使う食堂で、ランチしかいただいたことがないけれど一つ一つの料理に入った野菜がどれもとっても美味しいお店。
まさかここの料理が東京でたべれるとは〜〜という感じで気になっている。

マリメッコ展 デザイン、ファブリック、ライフスタイル

お母さんの大好きなマリメッコ
柄がすごい特徴的なんだけれども、その柄がデザイナーの手から生まれて実際のテキスタイルになるまでの過程を知ることができる映像コーナーがあるらしい。
完成形は世の中にたくさん出回るけれど、その発想の元はなかなか見ることができないから、少しきになる

私てっきりマリメッコって一人のデザイナーが作ったパターンを色々な形に展開しているのかなと思っていたんだけれど、
たくさんのデザイナーがいて、中には陶芸家出身だったり、日本人だったりで、そんな多様な人たちが今のマリメッコというものを形成しているということにびっくりしている。
たくさんのデザイナーたちの中で、マリメッコに対する共通意識とはどういうものなのか、わかったら面白いな。
私はマリメッコというものをつかめていそうでまだつかめていない。知りたい。

国立科学博物館 常設展


ずっと見に行きたいと思っていてまだ見に行けていない常設展…
別に化石とかすごい好きなわけじゃないけど、ワクワクしそうなものがたくさん眠っていそうではありませんか。

私が科博の常設展に行きたいと思うきっかけになったツク之助さんのツイートをご紹介します。

抜粋なので
ぜひtwilogなどでツク之助さんの2016/3/11のツイートを調べて見てね

しかしこれだけの量を一日で周りきれるのだろうか…


今調べて見た限りのものを並べて見たけれど、一日じゃ到底無理そうだなあ。
混みそうなものだけ平日のお休みの日に、そうでないものは休日にじっくりと回りたいと思います。

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