こまどりさんの名前の由来とラウンド・ロビン・スケジューリングによるメモリ処理

普段から大学では「こまどり」というアダ名で呼ばれることが多いので、大学外でも初めて会う人に「こまどりって呼んでください」ていうことが多々あります。
すぐ覚えてもらえるのでとっても便利なアダ名ですが、中々説明がしづらかったり最近では間違った由来で覚えられることが多いので解説記事を書くこととしました。

このアダ名との出会いは、大学でのコンピューターシステム・OSに関する授業です。
情報系の学部だと必ずOS系の授業で一度は習うはず。

こまどりの由来

アダ名の由来は、コンピューターの処理を行う仕組み(スケジューリングアルゴリズム)の一種である、ラウンド・ロビン・スケジューリングを授業で習ったことです。

その時のこまどりさんの様子

「ロビンてなんだろう?」
「え、駒鳥って意味なの!?」
(駒鳥について調べる)
「かわいいいいいいいいいいいい」
「twitterのIDに使おう」
の流れでtwitterのIDをこまどりにしていたところ、自然とこまどりって呼ばれるようになったのが、このアダ名が浸透していまった由来です。

あっけないよね!!

で、以下は、ラウンド・ロビン・スケジューリングってなんなの?という人のための内容です。

巡回(的並列)処理 / ラウンド・ロビン・スケジューリング

ここでまず、wikipediaより引用

ラウンド・ロビン・スケジューリングの項目では、

ラウンドロビン・スケジューリングは、オペレーティングシステムにおけるプロセスに関する単純なスケジューリングアルゴリズムの一種である。処理待ち状態のプロセスに対し、順番に同じタイムスライスを割り当てる方式を呼ぶ。このアルゴリズムの名称の由来については、ラウンドロビンを参照されたい。

補足すると、コンピューターの中でたーくさん行われている処理(プロセス)をどのような順番で行っていくかによって、処理速度が変わるので、できるだけ早く処理されるように仕組み(アルゴリズム)を考える必要がある。

(例えば一箇所の処理(プロセス)がすごい難しくてそこで止まってしまった場合、それ以降の処理が進まなくなってしまうので、時には重い処理を後回しにする、という仕組み(アルゴリズム)が必要になる)

その仕組み(アルゴリズム 特にここではスケジューリングアルゴリズムとしている)の一つが、ラウンドロビンというのである。

んでは「順番に同じタイムスライスを割り当てる方式」とはどういうことなのかですが、

ちなみに、wikipediaのラウンド・ロビンに関する項目を引用しますと

ラウンドロビン (英: Round-Robin) とは、様々な場面で用いられるが、大抵の場合において「何かの役割・出番をたくさんの物事・人員で交替しあう」というような意味で用いる。例えば、ラウンドロビンパーティとは参加者各自の習慣で小さなパーティを一つずつ参加者がまわって歩くようなパーティのやり方をさす。

図解すると
roundrobinimage

 

プロセスが輪っか状に並んでいるとイメージして、

①まず一つ目のプロセスを処理します。

②次に(今回は模擬的に)時計回りに処理していきます。ですが、次の処理はとっても重いものでした。中々処理が終わりません。

③重すぎる処理にずっと時間を使っていると非効率なので、ある一定の時間がたつと次の処理に移ります。くるっと回ります。

④そこから戻らずにどんどんと次の処理に進んでいきます。さっきの重すぎるプロセスは一周したらまた処理します。

 

こんな感じで行う仕組みのことをラウンドロビンというのでした。

まあ難しい話はいいんですけど、PCの中に駒鳥がいて一個一個つつきながらプロセスを処理していると思うとかわいくてもう。

 

さて、そういうわけで、みんなもこまどりさんを正しく認識しよう(^^)

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